神無月 初日。

9月はいろいろあった月でした。

国葬とか反対派は結局、実行されたわけで、目的を達せられなかったから、これが普通の民間企業だったら、契約取れなくて会社にお金が入ってこないから激詰めされるところですね。ところで、それだけの時間をなにかもう少し有意義なことに使った方がいいのではと思うし、なんなら、デモをするよりも、もう少し丁寧に、民衆に対して広告するのが良いのではと思うわけです。なんの役にもたたないことをしている気がします。そして、野党も口だけで、もう少し本気を出して反対したらいいのにと思うので、結局同じ穴の狢なんでしょうね。というか、選挙いったら?

国葬の内容までは見ていないけれども、菅元総理の弔辞は読みました。よかったです。反対に岸田総理の弔辞はいまいちでしたね。政治的思惑が透けすぎました。一部、某電通が原稿を書いたとか批判されていましたけど、根拠もなく風説するのはよくないなと思いながら、あのレベルの原稿をかけるのであれば及第点でしょう。優秀な人に仕事を任すのは当然で、これが、某民主党関連がやったら、おそらくグダグダでなにも感傷を受けない弔辞だった可能性は大だったと思います。なぜ、2位じゃだめだんでしょうかとか言っていたわけですから。

ところで、こうして取り上げれば取り上げる程、Y氏の願いは達成されるわけです。昔から思うに、こうした社会的犯罪行為(無差別殺人などふくむ)については、事件の事実だけを見せて、動機や、背景など、他人には全く関係なことを取り上げないことです。取り上げるのは、雑誌などの紙媒体だけにしたらよいのです。テレビがやることではないと思っています。やっていることは犯罪の片棒を担ぐようなものなのですから。

ま、テレビ見ないから関係ないけど。

 

仕事の方は遠方に行ったりとバタバタをしていました。10月は落ち着きながら数字が上がればいいなとは思っています。ストックビジネスではなくフロービジネスなため、常に動いていく必要があるのが、体調が悪いときは落ち込みますけど。しかし、固定される費用やいらぬ経費(メンテナンス費用など)が掛かるわけではないので、やりやすいのはフロービジネスでしょうか。最近はやりのサブスクリプションが一番でしょうけどね。利子みたいなものですよね。サブスクリプション

 

勉強の方はなかなか毎日はできていない感じです。問題集をやることを基本として行っていますが、たまに教科書をみると、あぁ、そういうことか、この部分は知識の蓄積になっていないなと感じることがあります。予習復習は大事ですね。毎日の積み重ねの大切さをこの歳で知るのは過酷なものがあります。小学校のうちに理解しておくと人生が変わったのでしょう。玉石混交な商売をして、ストレスを抱えることになったわけですから。

 

ところで、過日、新型コロナに感染してしまった訳ですが、二日ほど高熱を出し、もうこのまま死ぬのではないかという気持ちになって、そこから待期期間が一週間以上あったわけです。外出しないということはかなりの体力の消耗があり、結果、復帰してからもずっと芳しくない状況が続いていました。というか、もう一ヶ月以上経過するのにまだ不調なわけです。こうして考えると、このウィルスは通常の自然発生的にできたものではないんだなぁ、という気がします。ワクチン接種も気持ち悪かったし。二回目の感染はご免です。そして、この機会に気づいたのですが、非接触型体温計の無能さ。高熱を出すと、大量に発汗するので、放射冷却により、身体の表面を温度はかなり下がります。ですから、非接触型だと、39度以上実際は体温があっても、35度程度になるわけです。検査を受けに行って、「体温は正常です」と言われるわけです。なんでやねんと思いました。あ、アイフルの、猫のやつ面白いですよね。心情を聞いているのに、猫。センスが秀逸です。

 

明日も書けるでしょうか。