なにわともわれ。

まんぼう~まんぼう~

となっております。

 

しかし、SARSやMARSのときは、このような事態にはならなかったのに、この二年はこうした状況になっているのはかなり恣意的な雰囲気がある。

一つは、湯水のごとく流れ出ている税金。補助金や、検査などのどれだけのお金がつぎ込まれているのか。

マスゴミも感染者数をあおり、検査を促すが、その検査自体の信ぴょう性は疑わないのかな、と思ったりする。毎日毎日何万という検体を検査するわけですが、それは本当に可能なのかとか思ってしまう。

検査結果が出るのに、2日程度かかるのであれば、3日前の検査結果が今日、発表されるみたいなもので、倍々ゲームとなることは自明だと思う。

そうすると、検査する数が増えれば増える程、陽性者も増えるわけで、この点、マスゴミが煽ると比例して、感染者数が増加する。で、まんぼうだの、緊急事態宣言だのになる。

 

経済が停滞し、どんどん日本は破滅に向かっていくわけです。

 

さて、なぜ、こうした事態になるのかというと、これでお金を儲ける人がいるからだと思うし、なんなら、世界的に実験が行われているのではないかと思っている。

トム・クランシーの「レインボーシックス」という小説で、悪役が、人類を淘汰し、自分たちの思想に同調する人間だけで構成する世界を作り、自然と共に生きようみたいな趣旨でテロを起こしていくという話を思い浮かべるくらい状況が似ている気がする。

SDGSだ、とか、地球を守ろうなどと最近になって騒がれているが、そもそも人間の出金消費量が格段に増加したため、自然破壊が進んでいる訳で、SDGSを達成するには、人間の生活などを根本的に変える必要がある。

 

にもかかわらず、仮想現実や暗号資産なども並行して取り扱っている現状をみると、人間は、本気で地球を守る気がない。自分たちが良ければそれでよし。どうせ、自分が生きているうちには何も起こらないだろうという人が大多数を占めているのだろう。

そのしっぺ返しがそろそろ来ていることに気づかずに。

 

こうしたことに諦めるか、それとも、自分自身の生活については見直しをするのかは、

各個人の信念だとおもうが、数が少しづつ増えれば、キチンとなるとは思っている。

人間は良くも悪くも二面性が原理だから。