読書の範囲をせばめる。
記念日ということもあり。直帰。
久々に高級スーパーに総菜を購入しに行ったが、駅にあるのに比べたら、量が少なく。山形牛のローストビーフを購入。
ワインとシャンパンを購入する。
ある人が読んでいるということで、新たな作家の作品を二作品続けて読了。ものすごく有名なシリーズで、自分の趣向(メジャーなものは読まない。)から反しているが、これが意外に面白い。文章が面白い。売れるには理由があるんだなぁといった印象。作品数はいろいろな出版社からけっこうな数が出ているから、読むには長期間かかると思う。
昨今、小説は、読む数が減っていた中、少数の作家しか読まないという人をみた。やはり、収斂するのかと思い、強く同感した。
絞るとなると、なかなか難しいなぁ。なぜなら、全ての作品が面白いという訳ではないから。
そういえば、読書はストレスを緩和させる効果があるらしい。本当かどうかは知らないけれども。ストレスは変わらず負荷がかかっているなぁ。