あの女の夢

久々に夢を見た。なぜか、四千頭身宮下草薙とかと駅から歩いて、どっかいって、また駅に帰ってくるという。草薙と仲良く喋ってて少し妬いた。手を繋ごうとしたら、触れただけで繋げなかった。

夢の中で、回想シーンになった。

実家に2人で帰省した時のようだ。とても楽しんでくれて終始笑っていた。地元の友人とも仲良くなっていた。

そんなことを思い出していたら、後ろから首に手を回して抱きついてきた。そして、帰省した時の楽しかった話を耳元で囁いてきた。

とても嬉しい気持ちになった。

そのままの状態で歩いていたので、駅に着いた。そこには木村拓哉が居て、もう電車出るぞ、とのことで、改札口に急いで向かった。

付いて来てるかと思ったのに、振り返ると居なくなっていた。

そして、そのまま、木村拓哉とホームに立ったところで目が覚めた。

 

 

久々に顔まではっきりしている夢で、心が揺さぶられた。